《舰队Collection -舰Colle-》Special CD Drama #3 ~铃谷和熊野的三明治~

来自舰娘百科
跳转至: 导航搜索

  《〈舰队Collection -舰Colle-〉Special CD Drama #3 ~铃谷和熊野的三明治~》「艦隊これくしょん ‐艦これ‐」スペシャルCDドラマ #3 ~鈴谷と熊野のサンドイッチ~)是《舰队Collection》的第三部广播剧CD,随2016年8月27日日发行的官方衍生漫画《艦隊これくしょん -艦これ- 止まり木の鎮守府》单行本第3卷限定版[1]作为特典赠送。

曲目列表

曲序 曲目 時長
1. 鈴谷と熊野のサンドイッチ[第一幕](铃谷和熊野的三明治【第一幕】)

【鈴谷】ちーす!熊野?起きてる?
早啊!熊野?醒着吗?
【熊野】うう…ん?なんですの?鈴谷…朝から一体…?
嗯嗯?怎么了?铃谷……一大早的这是……?
【鈴谷】なんだ、熊野。まだ寝てたんだぁ。早く起きなよ、これ、持ってきたんだ。ほら。
什么嘛熊野。还在睡啊。快起来,我拿这个来了。来。
【熊野】ふああ…わたくし、昨晩は就寝が遅かったんですの。
呜啊啊……我昨晚很晚才睡下啊。
たっぷり睡眠をとらないと、美容に…あぅ、冷た…
不保证充足的睡眠的话,可是美容的大敌……啊,好冰……
【鈴谷】ね、よく冷えてるよね~一緒に食べようよ、ほらほら!
怎么样,好好冰过了哦~来一起吃吧,快来快来!
【熊野】鈴谷!もうやめなさい!冷たい、冷たいから!
铃谷!快住手!好冰,好冰啊!
【鈴谷】えひひっ!熊野の寝ぼすけ!どうせ身支度に時間がかかるでしょ?西瓜冷やしときたいから、置けた氷使うよ。
嘻嘻嘻!熊野你这瞌睡虫!反正梳妆打扮也要花上好些时间吧?想着把西瓜冰一下,我就用放那的冰块了哦。
【熊野】勝手になさいよ!ああ…もう、いい夢だったのに…うう…ん。
随你怎么弄啦!啊啊……明明还在做着好梦呢……嗯嗯……
【鈴谷&熊野】艦隊これくしょん~スペシャルCDドラマ
舰队Collection!特别CD广播剧
鈴谷と熊野のサンドイッチ 始まります!
《铃谷和熊野的三明治》,开始啦!
【鈴谷】…甘いね。
……真甜啊。
【熊野】…そうですわね。美味しいですわ。
……没错呢。味道真好。
【鈴谷】熊野…西瓜好き?
熊野……喜欢西瓜啊?
【熊野】ふふ…好き、ですわ。
呵呵……喜欢哦。
【鈴谷】だよね。あ、種。ぷぷ。
也是呢。啊,瓜籽儿。噗噗。
【熊野】なんですの?鈴谷!お庭に種を吹き出すなんて…少し下品ですわ!
你在做什么?铃谷!竟然把瓜籽吐到庭院里头……稍微有点难看啊!
【鈴谷】ええ?それがいいんじゃん?こうヤってさ、鎮守府の縁側で西瓜食べてさ。種を…
哎哎?也没什么关系嘛。像这样在镇守府的廊子下吃着西瓜……瓜籽儿就……
ぷぷ!あ、ほら!すげぇ飛んだ!熊野見た?今の見た?
噗噗!啊,你看,飞得好高!熊野看见没?刚才的,看见没?
【熊野】見ましたわ。でも鈴谷、なっていませんわ。フルーツは上品に頂くものです。
我看见了。但是铃谷,你真是不懂呢。水果是要优雅的享用的哦。
【鈴谷】…つかさ。逆にいつ突っ込もうかと思ったんだけど…
……话说回来哦,我还想着从哪开始吐槽呢……
【熊野】…なんですの?
……怎么了吗?
【鈴谷】熊野さ…西瓜をさ?ナイフとフォークで食べるのってさ…変じゃねぇ?
熊野你……用刀叉……来吃西瓜吗……不感觉怪怪的?
【熊野】これが、フルーツのフォーマルな食べ方ですわ。
这可是,水果的正式吃法哦。
【鈴谷】ホントかよ…器用だな…西瓜をそんな風に食べるやつ、艦隊でも熊野だけだよ。
真的假的哦……还真有一套啊……这样子吃西瓜的家伙,整个舰队也只有熊野了吧。
【熊野】そんなことはないですわ。ほら、ヨーロッパから来た彼女達も間宮さんで…
可没有那样的事哦。你看,从欧洲来的女士们也在间宫那边……
【鈴谷】いや、あれは…それは別じゃんか。てか、種はどうすんの?
不是,那个……那个不一样啦。话说,瓜籽怎么处理啊?
【熊野】西瓜の種ですか?それはこうやって、小さく切り分けた後で、口に運ぶ前に、フォークで丁寧に取り分ける、ですわ。
西瓜的瓜籽吗?我是像这样,把西瓜切成小块之后,送到嘴里之前,用小刀小心地把瓜籽挑出来,这样吃的哦。
【鈴谷】はあ?マジでそんなことやってんの?
哈啊?你真的在做这种麻烦事吗?
【熊野】…口の中に入れた時に種があるのは、好きではないですわ。
……吃到嘴里的时候,并不喜欢里面还有瓜籽呢。
【鈴谷】…なに言ってんのさ。ぷぷ。
……说什么呢,噗噗。
こうやって、西瓜の皮持ってさ、はむ…豪快に食べてさ!ぷぷ!
像我这样,拿着西瓜皮,啊呜……痛痛快快地吃下去!噗噗!
種を飛ばす、これが最高なんじゃん!はぁ…幸せ…
把瓜籽儿吐得远远的,这才是最爽的啊!哈啊……真幸福……
【熊野】鈴谷。
铃谷。
【鈴谷】なに?
啥事?
【熊野】下品ですわ。
太难看了。
【鈴谷】あ?そんなことないよ。
啊?才没那回事咧。
【熊野】そんなことありますわ。
就是有那回事哦。
【鈴谷】そんなことないよ!
才没那回事!
【熊野】ありますわ!
就有那回事!
【鈴谷】熊野がおかしいんだって。なんでもフォークとナイフで食べれば上品なの?へ、バカじゃん?
熊野才是好奇怪呢。吃什么都用刀叉就算是优雅了吗?嘿,是不是笨蛋啊?
【熊野】バ、バカってなんですの?
你、你说谁是笨蛋啊?
【鈴谷】バカはバカじゃん。熊野のバーカ!
笨蛋就是笨蛋。熊野大笨蛋!
【熊野】バカって言う方がバカなのですわ!
说别人笨蛋的人自己才是笨蛋!
【鈴谷】あは、怒ったの?熊野子供じゃん?えひひひっ!熊野のバ…
啊哈,生气啦?熊野你是小孩子吗?嘻嘻嘻嘻!熊野大笨……
【熊野】(ドン)わたくし!今日のお昼は一人でとりますわ!
(Duang)我!自己一个人吃今天的午饭了!
【鈴谷】あ…くま…の?
啊……熊……野?
【熊野】ご機嫌よう!
告辞!
【由良】あ、熊野さん、おはようございます。
啊,熊野小姐,早上好。
【由良】え?
诶?
【由良】あのう…
那个……
【鈴谷】ああ、由良っち。おっはよー。
啊啊,由良亲。早啊~
【由良】鈴谷さん、お休みの日にすみません。提督さんから、第七戦隊の週明けの任務について…
铃谷小姐,很抱歉在您休息的时候前来打扰。我从提督那儿拿来了,关于第七战队周一要开始的任务……
【鈴谷】ああ、資料ね、サンキュー。
啊啊,资料啊。Thank you!
【由良】あのう…熊野さん、どうしたの?
那个……熊野小姐,她怎么了?
【鈴谷】いや、何でもないよ。ちょっち買い物行くってさ。
没没没,啥事都没有。她去买点东西而已。
【由良】そう…なんだ。あ、はい、こちらが資料です。
是吗……这样啊。啊,给,这是资料。
【鈴谷】お、わかった。
哦,好的。
【由良】じゃあ、由良、戻りますね。
那么由良就回去了。
【鈴谷】あーい、おつかれー。
啊好——辛苦啦~
【由良】…鈴谷さん。
……铃谷小姐。
【鈴谷】えーなに?
诶——怎么啦?
【由良】大丈夫?
你还好吗?
【鈴谷】何が?全然!
嗯?啥事没有啊!
【由良】…そう。お邪魔しました。
……这样。那我先走了。
【鈴谷】はいよー、おつかれちゃん~提督によろしく言っといて。
好哒——辛苦啦~代我向提督问好哦。
【鈴谷】…全然、大丈夫じゃん…大、丈夫じゃん…
……根本没事嘛……没什么大不了嘛……
【鈴谷】熊野の…バカ…
熊野这个……大笨蛋……

6:41
2. BGM#1 『邂逅』(実装バージョン) 2:09
3. 鈴谷と熊野のサンドイッチ[第二幕](铃谷和熊野的三明治【第二幕】)

【朝潮】それは鈴谷さんがいけないと思います。
我觉得这件事是铃谷姐不对。
【鈴谷】え、そうなの?
诶,是这样吗?
【朝潮】はい。朝潮は、鈴谷さんが率先して謝るべきだと、意見具申致します。
是的。朝潮的意见是,铃谷姐应该先向熊野姐道歉才行。
【鈴谷】えへ…やっぱそうかな…大潮っちはどう思うよ?
哎……果然是这样吗……大潮亲怎么看呢?
【大潮】はい!大潮はアゲアゲで謝るべきだと思います!アゲアゲです!
是的!大潮觉得应该精神饱满地去道歉!精神饱满!
【鈴谷】えや、アゲアゲで謝るって、何さ?
哎呀,精神饱满地道歉是怎样啦?
【満潮】ふん!何言ってるの?いいのよ、そんなのほっといて。バカにバカって言って何が悪いの?
哼!说什么呢?那种事情不用管也无所谓吧。笨蛋就是笨蛋嘛,有什么不对吗?
【鈴谷】熊野は…別に、バカじゃ…ないし…
熊野她……哎呀,也不是……笨蛋啦……
【満潮】はぁ!?鈴谷さんが自分で言ったんでしょ?バカみたい!
哈!?明明是铃谷姐自己说人笨蛋的吧?真是蠢透了!
【大潮】そうです!アゲアゲです!
没错!精神饱满地!
【満潮】あんたは引っ込んでなさいな!
你一边凉快去!
【荒潮】あらあら…満潮ちゃんもエクサイトしすぎよ。
啊啦啊啦……满潮酱太激动了哦。
仲がいいから、こういうこともあるのよ。
就算关系再好,还是会有这种事情发生的哦。
こういう時はね…ふふふふ。
这时候啊,就要……呵呵呵呵。
【鈴谷】おお、そうそう。こういう時はどうすればいいのかな?
哦哦,是啊是啊。这时候该怎么办才好呢?
【荒潮】ふふふふ。こういう時はね…素直な気持ちを形にするといいと思うの。
呵呵呵呵。这时候呢……好好把道歉的心意表现出来比较好哦。
【鈴谷】なるほど。で、具体的にはどうすりゃいいの?
原来如此。那么,具体要怎么做呢?
【荒潮】ふふふふ。何か好きなもの、あげるとか、ね…
呵呵呵呵。比方说,送点她喜欢的礼物啊,之类的……
【鈴谷】おお、いけるじゃん!熊野の好きなものかぁ…なるほど。ええと…熊野の好きなもの…好きな…もの…
哦哦,这个可以有啊!熊野喜欢的东西吗……原来如此。嗯……熊野喜欢的东西啊……她会喜欢什么呢……
【朝潮】第八駆逐隊、集合!お昼前に八驅は抜錨、バシー方面に出撃します。
第八驱逐队,集合!午饭前拔锚前往巴士海域出击。
【八驅】はーい~
好~
【朝潮】では、鈴谷さん、ご武運をお祈りします。私たちはここで。
那么,铃谷姐,祝您好运。我们就先告辞了。
【鈴谷】ああ、はい。サンキュね。助かったよ。
啊啊,好。谢啦,帮大忙了。
【朝潮】では。
告辞。
【満潮】はいはい、あんたたち、ちゃんとしてよ。
好了好了,你们几个,好好做事啊。
【荒潮】鈴谷さんも大変ね。
铃谷姐也不容易啊。
【大潮】大潮はいつだってアゲアゲです!
大潮一直都是精神饱满的!
【朝潮】この任務、必ず成功させる覚悟です!
这个任务,我已经做好必定成功的觉悟!
【満潮】あんた、過ぎるのよ。バシーでしょ?
你太过认真了吧。区区巴士而已啊?
【大潮】アゲアゲです!
精神饱满!
【鈴谷】へえええ…なんか疲れた…でも、やっぱそうだよな。
嘿……感觉好累啊……不过,果然还是得那样做吗。
謝るかぁ…そのための形ね…うわ…あいつの好きなもの…
去道歉……要送点什么呢……呜哇……那家伙会喜欢什么啊……
ぎゃあ!?ああ、バリ、ごめん…
啊啊!?啊,夕张,抱歉啊……
【夕張】大丈夫、セーフ。定食も無事、お味噌汁も溢れてないし。
没关系,没事的。饭菜也好,味增汤也好,都没洒出来。
【鈴谷】ごめん…考え落としてたもんだから。夕張もうランチ?ちょっち早いんじゃん?
抱歉啊……我一直在想事情。夕张这就吃午饭了?太早了吧?
【夕張】昼休み、明石と工廠で試したいことがあるから、早めに、ね。あれ?珍しいですね、熊野さんは一緒じゃないの?
午休的时候,想和明石在工厂试点东西,所以就先吃了。咦?真少见啊,熊野没和你一起吗?
【鈴谷】いや…それがさ…
哎呀……这个嘛……
【夕張】おお…なるほどね。熊野さん、怒って出てちゃったんだ。
哦哦……原来如此啊。熊野她很生气地跑出去了啊。
【鈴谷】うん。まぁ、そう。でさ?ダイレクトに謝るのって、なんか恥ずかしいじゃん?
嗯。是这样吧。话说啊,直接去道歉的话,感觉很害羞啊。
は、ごちそうさま。ああーおいしかった。ね、ちゃんと聞いてる?
哈,我吃饱啦。啊啊——真不错啊。我说,你在听吗?
【夕張】ああごめん。聞いてます。確かに少しそういうのって、実は難しいよね。
啊啊抱歉,我在听呢。要是那样的话,确实是有点难度呢。
【鈴谷】でしょー?だから気持ちを形にして、うんと…熊野の好きなもん用意して、まぁ、そうしよっかなって。いいんじゃない?
对吧?所以我想把心意表现出来,嗯……准备些她喜欢的礼物,这样如何呢?挺不错的吧?
【夕張】そ、そっかな。いいと思う。しかも、そういうの手作りがいいんじゃないかなぁ。自分で、気持ちを込めて作るの。
啊,没错没错。我觉得挺好的。而且啊,送她些手工做的礼物比较好吧,自己亲自来,把道歉的心意做进去。
【鈴谷】自分で?
自己来?
【夕張】そう!
没错!
【鈴谷】手作りで?
手工吗?
【夕張】うん!自分だったら嬉しくない?それって。
嗯!如果是自己的话也会很开心的吧?收到手工制作的礼物的话。
【鈴谷】…嬉しいかも。
……说不定会开心诶。
【夕張】じゃあ決まり!後で結果、聞かせてね!
那就决定了!之后要告诉我结果哦!
【夕立】ぽーい!
Poooooi!
【鈴谷】ぽーいじゃなくてさ。このケースで熊野の嬉しいもんってなんだと思うよーって話なんだけど。
别poi了啦。想想看这个盒子里放什么送给熊野会让她开心起来吧。
【夕立】うん…夕立だったら…食べ物が嬉しいっぽい!
嗯……夕立的话……是好吃的东西就很开心poi!
【鈴谷】食べ物かぁ…
好吃的么……
【夕立】っぽい!美味しい食べ物を嫌い艦娘はいないっぽい!
Poooi!世上不会有讨厌美味食物的舰娘poi!
【鈴谷】なるほど。確かにそうかも!あや…そうか、な?
原来如此。确实是这样呢!啊呀……没错,吧?
【時雨】ボクも、いいと思う。ほら、熊野さんって…
我也觉得很不错。您想啊,熊野姐她……
【鈴谷】なになに?時雨っち、言ってみてよ!
什么什么?时雨亲,说来听听看!
【時雨】ううん、鈴谷さんが一番よく知ってることだけど…熊野さん、サンドイッチ、きっと大好きだと思うんだ。
嗯,我觉得铃谷姐应该是最清楚的了……熊野姐她,一定是最喜欢三明治了。
【鈴谷】ああ、確かに!
啊啊,确实没错呢!
【時雨】鈴谷さんが気持ちを込めて作った、手作りサンドイッチなら、熊野さん、絶対喜ぶと思うんだ。
只要是铃谷姐亲手做的饱含心意的手工三明治,熊野姐一定会喜欢的。
【夕立】うん!喜ぶっぽい!
嗯!一定会喜欢的poi!
【鈴谷】手作りサンドイッチ、さすが佐世保の時雨!いいアイデアじゃん!
手工三明治啊。不愧是佐世保的时雨!真是好主意!
【時雨】佐世保は関係ないけど、よかった。
虽然跟佐世保没关系,能帮到忙就好啦。
【鈴谷】うん!サンドイッチなら鈴谷も作れそう!よーし!いただき!サンキュー!えへっ!
嗯!三明治的话铃谷我也能做得来!好!谢谢你的建议啦!嘿嘿!
【夕立】全力で走っていったっぽい!
跑的好快poi!
【時雨】止まない雨はないさ。鈴谷さん、頑張って。
没有停不下来的雨。铃谷姐,加油。
【鈴谷】そうだ!手作りサンドだ!いける、いけるじゃん!
决定了!就做手工三明治好了!能行的,绝对能行的!
見てろ、熊野!鈴谷の手作りサンドイッチの威力を!よーし!勝ったな、この戦い!
给我看好了,熊野,尝尝我的手工三明治的厉害!好!这场赢定了!
作るぞ!熊野おおおおおぉぉぉぉぉ!!!!
开工啦!熊野!!!!!!

6:49
4. BGM#2 『波濤を越えて』(実装バージョン) 1:19
5. 鈴谷と熊野のサンドイッチ[第三幕](铃谷和熊野的三明治【第三幕】)

【鈴谷】よし、材料は全て初歩で準備できたぁ!少し伊良湖ちゃんに融通してもらったけど…
好了!所有的材料都从初步准备好了……虽然有不少是伊良湖酱方便我的……
まぁ、いいや~よ~し、やるぞ!鈴谷の手作りローストビーフサンドイッチ戦!
不过也好啦。那么开始吧!铃谷我亲自动手的烤牛肉三明治战!
フライパン、よい!ソーキ、始め!
平底锅准备!锅炉!点燃!
次は…えーと…あー…レシピィ…レシピィ…このページっと!
然后接下来…呃…菜谱呢菜谱…啊,就是这一页!
まずは、この牛肩ロースの塊肉に…ああ、なんが迫力よ…塩コショウして…下味っと…
首先把这块牛肩肉……哇哦…真够迫力啊……加入椒盐,以腌入味……
ふーん~フライパンに、とおぅ!入!
嗯,接下来就丢进平底锅了!
神戸牛じゃないけど、いいよね!そんなお肉は平坦的に無理無理!
虽然不是神户牛,不过也行吧。毕竟按手头的预算的话那种牛肉根本不可能啊。
うん~良い匂いじゃん~~上手くいきそう!
嗯~~好香的味道啊,看起来一切顺利呢!
あっ、ひっくり返しって…表面に焦げ目がつくまで焼いて、うまみを閉じ込めるっと…うん…了解っと!
啊,要翻面才行……要烤到肉表面略显焦糊,这样肉的味道才被锁住……哦哦,明白!
ふぅわぁ~美味しそ~やっぱ鈴谷、天才~見てろ、熊野~
呜哦~看起来好好吃!果然铃谷我就是天才。等着瞧吧,熊野!
うわぁ既に美味しそうな匂い!こんなもんかなぁ~
既然都冒出这样香的味道了,应该可以了吧?
えっと、火が通り過ぎない所でぇ、フライパンからおろして…アルミホイルでぇ包むっと…
小心不被烫到地将肉从锅里取出,然后用铝箔纸包好……
うわぁ!まだ熱!熱!熱!ホッ!ウヮアッ!アッ…ふぅ…なんとかなったぁ~
呜啊!果然还是好烫好烫好烫!呜啊啊啊……呃嗯……唉,总算是弄好了……
そして…タオルで包んで、10分間放置、仲間でじんわり火を通すっと…
然后再用毛巾包裹好放上十分钟,这样热量就会渗透到原本可能没有加热好的部分……
ふんふん!よ~し!いい感じじゃん~次は、えーと…
嗯嗯……行啊,这感觉不错嘛!然后接下来…我看看……
【熊野】グレービーソースを作るのですわ!
该做肉汁了啊!
【鈴谷】えっ、ああ、ああ…く…熊野?
啊?哎?熊…熊野?
【熊野】鈴谷、水臭いですわ。
铃谷,你也太见外了吧!
【鈴谷】えっ?
啊?
【熊野】私との仲直りのために、ローストビーフサンドイッチを手作りしようだなんて!
为了和我和好,竟然专门要为我亲手做一份烤牛肉三明治!
【鈴谷】ああ…うん…まぁ…なんだぁ…
啊…嘛,这个……
【熊野】しかも、この匂いは…ハァ…この香しくも上品な匂いは!
而且这味道……啊,这高雅的香气……
これは、まぎれもなく、神戸牛の香り!
这牛肉,绝对不会错的!是神户牛的香气!
【鈴谷】えっ?
啊?
【熊野】私との仲直りのために、手作りの神戸牛ローストビーフサンドイッチを作ろうだなんて!
为了和我和好,用上了如此高档的牛肉来做烤牛肉三明治!
【鈴谷】えっと、えっと、あ、あのさぁ、熊野?
这个……这个…我说啊,熊野…
【熊野】私、感動いたしましたわ!小さなことで腹を立ててしまった私、なんて器の小さい艦娘なのかしら…
我真的是太感动了!想到之前我居然为了那样的小事就大动肝火……啊,我真是个没肚量的舰娘啊~
反省ですわ…それに比べて鈴谷は、立派ですわ!
唉,是该好好反省了。而相比之下,铃谷你真的是太大方了!
【鈴谷】えーっと…
这……
【熊野】さっすが、私の鈴谷でしてよ!
真不愧是我的铃谷!
【鈴谷】えーっと…まあ、いいや!そうなんだよ熊野~ハッハッハッ!アッハッハッ、ハハァ!
呵呵…这……算了……说得没错啊!就是这样的啦,熊野!哈哈哈!哈哈!哈……
【熊野】さあ、鈴谷!高級ローストビーフはグレイビーソースが決め手ですわ!手早く作ってしまいましょう!
所以说啊,铃谷,高级烤牛肉是一定要配上肉汁才行哦。赶紧开始制作吧!
【鈴谷】熊野、なんだ、詳しいじゃん~じゃあ、このソースの作り方はバッチリなん?
熊野你原来那么了解的啊!那肉汁的制作方式你应该很熟悉吧?
【熊野】全く、解りませんわ!オソースの名前は、何かの本で見ましたの!
那个当然……完全不懂呢。酱汁的名字我也是在某本书上面看到过而已。
【鈴谷】なんだよ、それ…でも大丈夫、伊良湖ちゃんからレシピ本借りてるから、これよこれ!今、ここ…次はここね!
你这算什么嘛。不过没关系,我从伊良湖酱那里拿来了食谱。对,就是这个了!
我现在是做到了这里,接下来就是做这里。
【熊野】お肉を焼いたフライパンを、そのまま使いますの?
是直接用刚烤过肉的平底锅来做吗?
【鈴谷】そうみたいだね!えっと、スライスしたニンニクを少し。
看起来是这样呢……我看看啊,首先把大蒜切片。
【熊野】わかりましたわ!
我知道了!
【鈴谷】次は、玉ねぎ一個をすりおろして…
然后把整个洋葱给磨碎。
【熊野】私がやりますわ!…す、鈴谷!
就交给我来办吧。铃…铃谷!
【鈴谷】どうした、熊野?
怎么了,熊野?
【熊野】うう…何だか、とても泣けますわ…目が、目がああっ!
我感觉…眼…眼泪停不下来了…眼睛…我的眼睛啊……
【鈴谷】ああ~玉ねぎだからね。さっきのニンニクスライスと、バター大さじ一と、一緒に肉汁が残ったままのこのフライパンに入れて…
啊…毕竟是洋葱嘛。然后和刚才的切片大蒜,以及一大勺黄油一起放进刚才烤过肉还有肉汁的平底锅里……
【熊野】うう~い、入れましたわ。
都放进去了。
【鈴谷】後、小麦を大さじ一強と!
接着放进一汤匙面粉。
【熊野】しっかり測って入れますわ、とぉぉぉぉぉおおおおぅう!
这里要好好测量过再放进去呢……喔喔喔喔喔~
【鈴谷】いや、そんなに力まなくって、適当でいいって。後、ローリエか…
也不需要这样子的啦,随便一点也可以的。然后还有月桂叶啊……
【熊野】どうしましょう…そんなものはありませんわ。
这怎么办啊,我们似乎没有这个材料呢。
【鈴谷】まあ、いいでしょう、ローリエは今回はオミット!これで、小麦粉がダマにならないように炒めるっと!
不放应该没关系的吧,这一次就不放月桂叶吧。接下来就是要注意翻炒时不让小麦粉结块就好了。
【熊野】う~ん、いい香りですわ~
唔~这个香味真的是太棒了。
【鈴谷】っで、ここでケチャップとウスターソースを、それぞれ多め、大さじ一入れてっと…次は、ああ!しまった!
然后这时要记得加入番茄酱和伍斯特酱,每种都是一大勺。再接下来……啊!糟糕了!
【熊野】どうしたんですの?
怎么了?
【鈴谷】ここで仕上げに白ワインが必要だったんだ!しまった、ないよ~あん…
这上面写着还需要加入白葡萄酒,我们也没有这个材料啊。
【熊野】すっ、ずっ、や~
铃~谷~
【鈴谷】ん?
嗯?
【熊野】鈴谷、安心して!じゃん~ヴィンテージものの白ワインですわ!
用不着担心啦,铃谷。
锵锵!超高级的白葡萄酒哦~
【鈴谷】おおお!凄いじゃん、熊野!これどうしたの?なんか良さそうなインポート物のイタリアワインじゃん~
呃?哦哦!好厉害啊,熊野!这是怎么回事啊?这看起来是相当高级的进口意大利白葡萄酒啊!
【熊野】私が泣きながら走っていたら…
之前我边哭边跑的时候……
【鈴谷】うんうん!
嗯嗯!
【熊野】最近艦隊に加わった、ヨーロッパ育ちの重巡の方にぶつかってしまったのですわ。
不小心撞到了最近刚刚在镇守府着任的那位欧洲出身的重巡。
【鈴谷】うーん、何となくわかったよ、熊野。
啊……我大概知道是谁了,熊野。
【熊野】その方に、鈴谷との朝の出来事を話したら、「そんな時はこれしか無い!」と、こちらを頂いたのでしたわ~
我和她谈了之前我们早上发生的那点小误会之后,她就说“这种时候就该有这个!”,然后把这瓶酒给我了。
【鈴谷】ポーラ…アイツ…
波拉……你这家伙……
【熊野】この白ワインで、二人のグレイビーソースを仕上げるのですわ!
就用这瓶酒来完成我们两人合力制作的肉汁吧!
【鈴谷】まあ~いっか、助かったし。熊野、多くてもコップ一杯でいいからね?
嘛,也对,真是帮了大忙了熊野,最多加进一杯的量就好了啊。
【熊野】えいっ!あら~もう少し入れてしまいましたわ…
好……啊啦,似乎是加多一点了呢。
【鈴谷】あっちゃあ…まあ、いっか!
哎呀呀……嘛,算了。
よし、ラスト、塩コショウで味を調えて…
最后用椒盐调一下味……
熊野、どうかなぁ?あん~
熊野,来试试如何?啊~
【熊野】あん~
啊~
【鈴谷】どうかなぁ…
味道如何啊……
【熊野】美味しいですわ~
真好吃~
【鈴谷】マジ?やったね!
真的啊?!成功了!
【熊野】鈴谷も味見するといいですわ!はい、あん~
铃谷你也赶紧来尝尝看吧~来,啊~
【鈴谷】えっ、恥ずかしいからいいよ!
呃…有点难为情啊,算了吧。
【熊野】いまさら何言ってるのですわ!はい、あん~
都这样了你还说什么啊?来吧~啊~
【鈴谷】いや、仕方ない、あん~ん、美味いじゃん!って、んなことしてたらもうこんな時間、そろそろお肉もいいかな?熊野、開けてみて。
唉,真没办法。啊~哦~真的是好吃哎!不好,都这种时间了,肉也应该好了才对。熊野,打开来看看吧。
【熊野】良さそうな感じですわ!こちら、もう切っていいですの?
嗯!感觉很不错呢,可以切了吧?
【鈴谷】うん、何枚か薄くスライスしてみて!
嗯,先切几片薄片吧。
【熊野】解りましたわ!
我知道了。
【鈴谷】で、このグレイビーソースに馴染ませて…
接下来加上煮好的肉汁……
【熊野】こんな感じで…いいですの?
切成这样就好了吗?
【鈴谷】おおう、いい感じ!さあ、じゃあ、パンを切ろう!バケットを用意したんだけどいいかな?
哦哦,挺不错的嘛!接下来我来切面包好了…只准备了法棍,应该没问题吧?
【熊野】オシャレですわ!
这真是太时髦了!
【鈴谷】西洋からしとバターを混ぜて、パンに塗ってっと!
把黄油和芥末抹在面包上…
【熊野】準備OKですわ!
准备好了呢!
【鈴谷】レタスをたっぷり乗せて…
放进足够的莴苣叶…
【熊野】手作りローストビーフを乗せて…
然后是放上做好的烤肉…
【鈴谷】チーズ!っんでまたレタスを乗せて…
接着是奶酪,再接着放一层莴苣叶……
【熊野】上からもパンを乗せて…
最后盖上面包片……
【鈴谷】真ん中で二つに切って…
然后从中间切开一分为二……
【鈴谷&熊野】やりました、完成ですわ!
太棒了!终于完成了!

8:51
6. BGM#3 『海上輸送作戦』(実装バージョン) 1:19
7. 鈴谷と熊野のサンドイッチ[第四幕](铃谷和熊野的三明治【第四幕】)

【熊野】鈴谷、美味しそうですわ~
铃谷,看起来很好吃的样子!
【鈴谷】うん、手作りローストビーフサンドイッチ、食べてみよう!
嗯,吃吃看我亲手做的烤肉三明治,啊呜!
【熊野】こ、これは!
这……这……
【鈴谷】おぉぉ!
啊!
【熊野】おいしいですわぁ~
太好吃了!
【鈴谷】だいや~これはうまいわ、マジで!
是啊,太好吃了,真的!
【熊野】さっすがぁ~鈴谷ですわ!
不愧是铃谷啊!
【鈴谷】熊野が手伝ってくれたからだよ~
因为有熊野帮忙啊~
【熊野】そうですわね…そう、さすが私たちですわ!
诶,是呢,也是啊,不愧是我们两个!
【夕張】鈴谷さん、熊野さん、入るよ。
铃谷,熊野,我进来咯!
【熊野】あら、夕張さん!
啊,夕张!
【鈴谷】バリー、手作り料理バッチリだよ~
小夕张!这里有很多手制料理哦~
【夕張】夏の風物詩、この夕張メロン、差し入れ~…って、何だ、もう仲直りしているんだ!早っ!
夏日特品,夕张蜜瓜送到~诶,什么嘛,已经和好了啊,好快!
【鈴谷】うん、ほら、見てよ、熊野と二人で手作りサンドイッチ作ったんだ!食べる?
嗯,看啊,我们两个亲手做的三明治,要吃吗?
【夕張】はぁ、いいの?いただきます~
可以吗?我开吃了~
【熊野】どうですの?
怎么样?
【夕張】おぉ、おいしい~私、お昼食べたのに、スルスルイケちゃう!
好……好好吃,我明明吃了午饭的,却还是停不下来!
はむっ、うーん…美味しい~余計なバルジが出来ちゃいそう!
啊呜,呜,太好吃了,又要长小肚腩了!
【鈴谷】バリー、メロンサンキュー、頂くよ~折角だから、フォークとナイフで食べてみようかな!
小夕张,谢谢你的蜜瓜,我开吃咯!难得有机会,试试用刀叉来吃吧!
【熊野】私、今度は手掴みで食べて種を飛ばしてみたいですわ!
我这次试着用手拿着吃,然后把瓜籽吐出来!
【夕張】はは~でも、メロンの種は普通は取ってから食べるから、種は飛ばさなくてもいいかもね!
哈哈~但是蜜瓜的瓜籽是可以吃掉的,所以不吐掉也没有关系啦!
【由良】お邪魔します…鈴谷さん、いらっしゃいますか?
打扰了,铃谷在吗?
【鈴谷】あ、由良っち?て…提督も?
哦,由良亲,啊,提……提督也……
【熊野】提督?どうなさったんですの?
提督,有什么事吗?
【由良】ああ…熊野さん、良かった、仲直りされたんですね。
啊,熊野,太好了,终于和好了呢。
鈴谷さんの様子をお話したら、提督も心配されて…
把铃谷的情况向提督说了之后,提督也很担心……
あら、良い匂い!料理をされていたんですか?
啊啦,好香,做了料理吗?
【鈴谷】そうなんだよ~熊野と二人で…
是啊,和熊野两个人一起……
【熊野】手作り神戸牛ローストビーフサンドイッチを、二人で作ったのですわ!
两个人一起手工制作的神户烤肉三明治!
【鈴谷】いや…そうなんでけど…微妙に違うんだけど…
那个……虽然是这样……不过很微妙地哪里不太对……
【由良】すごい、豪華ですね!
好厉害,很豪华的样子!
【熊野】とてもジューシーでヘルシーな、この鈴谷と熊野の手作り神戸牛サンドイッチ!由良さんも提督も、ぜひ、召し上がれといいですわ!
多汁又健康的由铃谷和熊野特制的神户烤肉三明治,由良和提督一定要尝一尝!
【鈴谷】あ、そうだね、食べて食べて!
啊,是啊,尝尝看尝尝看!
【由良】いいですか?おいしそう…いただきますね!ね~あーむっ、あ~おいしい~
可以吗,看起来很好吃啊。我开吃咯!啊呜,好好吃!
【熊野】提督も召し上がって~はい…
提督也吃一个吧。来~
【鈴谷&熊野】あ~ん!
啊~呜~
【鈴谷】提督、どう?おいしい?
提督,怎么样?好吃吗?
【熊野】どうですの?
怎么样?
【鈴谷】もちろんそうだよね!
肯定觉得很好吃对吧?
【熊野】もちろんそうですわ!
当然觉得很好吃啦!
【鈴谷】だって、鈴谷と熊野が二人で作ったんだから!
因为是铃谷和熊野两个人一起做的啦!
【熊野】おいしいに決まっていますわ!
肯定很好吃的!
【鈴谷&熊野】ねっ、提督!
对吧,提督?

3:47
8. エンディング(尾声)

出演:
出演:
重巡洋艦 鈴谷
重巡洋舰 铃谷
重巡洋艦 熊野
重巡洋舰 熊野
軽巡洋艦 夕張
轻巡洋舰 夕张
軽巡洋艦 由良
轻巡洋舰 由良
駆逐艦 時雨
驱逐舰 时雨
駆逐艦 夕立
驱逐舰 夕立
駆逐艦 朝潮
驱逐舰 朝潮
駆逐艦 大潮
驱逐舰 大潮
駆逐艦 荒潮
驱逐舰 荒潮
駆逐艦 満潮
驱逐舰 满潮
ボイスアーティスト【ブリドカットセーラ恵美】と【谷邊由美】、【宮川若菜】で送りしました!
声优 【ブリドカットセーラ惠美】与【谷边由美】、【宫川若菜】演绎。

1:16
總時長:
32:11

相关人员

曲目2、4、6 - BGM

  • 作曲:大越香里

广播剧

  • 出演:布里德卡特·塞拉·惠美、谷边由美、宫川若菜
  • 剧本:kanata / kyou
  • 编辑:T・A・K
  • 录音:Manabu Iiyama

注释

  1. ISBN: 9784048657884

参见